Posted in サービスの職業 | 4月 2nd, 2009

ローソン

昨日は会社の入社式。
様々な会社で社長が「不況の中頑張ってください」と口をそろえて言っています。
そう、世の中まだまだ不景気で、内定取り消しを受けずに入社できほっと胸をなでおろしている新入社員の方、多いのではないでしょうか。

中には内々定をもらっている時点で安心して卒業旅行に沖縄へシュノーケリングスポットめぐりに出かけて行ってしまっているつわものもいるようですが(遭遇しました)

不況を見越して採用人数を少なくしていた企業などが多い中、コンビニのローソンは、今年の新入社員122人のうち、39という3割強に当たる人が日本の大学で学んだ外国人留学生を採用しているのだとか。

新浪剛史社長は「違う文化の人たちが来たので、お互いを尊重し、視野を広げる。そういうローソンにしたい」と新入社員達に挨拶したのだとか。
コンビニ業界は今アイディア合戦の時代とも言えるでしょう。
そんな中、異文化の人たちの日本人にはない発想で、新しいアイディアを期待しているのかもしれません。

ローソンには経営者のいるフランチャイズ店とローソン直轄の直売店とがあり、新入社員たちの多くはこの直轄店で接客しながらローソンの基礎を学んでいくことになるのではないでしょうか。

店舗の売り上げを図るための発注の仕方、ディスプレイ、ポップの作成、店舗の中だけでも売上を伸ばせる手段はいくらでもあります。
それらを頑張っても伸ばせないと行き詰ったときに、ローソンと言うブランドに対して「こういった商品を開発してもらえないか」などと言った発言が生まれてくるのではないでしょうか。
 
商品開発に行きたかったのに、いきなりアルバイト店員に交じって接客をしなくてはならないことに大卒のプライドがどうのとか言う学生さんは、下積み時代ということをしっかりと認識して働いてもらう必要がありますね。

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